切文字専門サイトが製作した切文字の参考写真やお客様の声を更新させて頂いております。
アクリルといえば、ツヤツヤなものを想像される方が多いかと思います。が、ツヤ無しもあります😉しかし、ちょっと注意していただきたいことがありますので、ここでご紹介させて頂きます。
製作事例掲載の許可を頂きましたので、実例を交えてご説明致します。
ありがとうございます🙏
もうすこしアップで見てみましょう
ちなみに、厚さは3mmです
注意してほしいことというのが、このカット断面にはツヤが出るということです。文字での説明より写真を見てもらう方が早いと思います👇
ちなみにですが、これだけご用意しています👆
ということで、ツヤ無しアクリル切文字の注意事項でした。
ちょっとしたことではあるのですが、気になる方もいらっしゃると思いますので、ご確認をお願いします🙏
みなさん、Googleプラスってご存知でしょうか？
もうすぐ、そのサービスが終了するようで、看板マートのGoogle＋も閉じてしまうのでデータを保存しています。
そしたら、昔の写真で面白いものがちらほらあったので、こちらのブログでも再利用？でご紹介させて頂きます🤗
これもカルプ文字ですが、表面はアクリルミラーゴールドを貼り合わせたカルプです。木口（側面）はゴールドではなく黄土色に着色して、少し遠慮がちに仕上げました。
格安に立体文字をつくるならカルプ文字ですね。
当時のグーグルプラスに書いてあった解説です。
キラキラで〜す！
ミラーゴールドという名の通り、鏡のように反射していますね。高級感漂うカルプ文字です🎉
追記
誠に申し訳有りませんが、現在（令和元年〜）はカルプ文字ミラーゴールドの製作はしておりません。アクリル切文字での対応とさせて頂いております。
ということで、Google+からの掘り起こし記事でした！
まだ、色々とありますので掘り起こし記事、量産しようと思います💪
先日のブログでも紹介させて頂いた三本菅接骨院さまですが、実は金属切り文字も製作させて頂きました。今回は、そちらのご紹介です🤗
ちなみに、前回の記事はこちら👇
お客様よりお写真をご送付いただきました😍
金属切文字（3mm厚：ステンレス）に、白（ツヤ無し）で焼付塗装を施しました。そして、壁から浮いてますよね。壁からの浮かしは15mmです。
金属切文字といっていますが、こちらの事例のように「文字」でなくても製作は可能ですよ🤗
こちらは、白（ツヤ無し）で焼付け塗装をしています。
で、焼付塗装とはなんなのかというと、塗装後に高温で熱し塗膜を硬化させることにより防錆性（防食性）を高める塗装方法のことを言います。
お色指定に関しましては、日本塗料工業会様の色見本ナンバー、DICやPANTONEなどでご指示頂くか、お客様がプリントされた色見本（カラーカンプ）をご郵送下さい。
というのも、「白」や「黒」であれば、だいたい皆さん同じ色を想像できるのですが、他の色は想像してたんと違う・・・😰となる可能性があるからです。
青と言っても、色々ありますよね。
これも青
これも青
これも青
こんな感じで混乱します😅
色のご指定、ご協力お願い致します🙏
今回は、金属切文字焼付け塗装（白）の製作事例のご紹介でした！
今回も三本菅接骨院さまには快くブログ掲載の許可を頂きました。この度は、ありがとうございました！
