はじめに
室内で使用するの切文字として、アクリル切文字はオススメです。シルバーのシートを貼れば、金属のような雰囲気を出すこともできます🤗
製作事例として掲載をご快諾いただきましたので、早速ご紹介させて頂きます!
写真はこちら👇
黒いアクリルの表面に、ヘアラインシルバーのシートを貼りました。側面はアクリルの素地です。
真上から見ると、ほんとに金属みたいですよね😉
おわりに
ということで、金属みたいなアクリル切り文字の製作事例でした!
切文字専門サイトが製作した切文字の参考写真やお客様の声を更新させて頂いております。
室内で使用するの切文字として、アクリル切文字はオススメです。シルバーのシートを貼れば、金属のような雰囲気を出すこともできます🤗
製作事例として掲載をご快諾いただきましたので、早速ご紹介させて頂きます!
黒いアクリルの表面に、ヘアラインシルバーのシートを貼りました。側面はアクリルの素地です。
真上から見ると、ほんとに金属みたいですよね😉
ということで、金属みたいなアクリル切り文字の製作事例でした!
とってもかわいい色合いのカルプ文字を製作しました。2色使用して製作いたしましたので、ご紹介させて頂きます🥰
もちろん、それぞれの色に合うように調色して側面塗装もしてあります!かなり良い調色ができました〜🎉
掲載についてもご快諾いただきました!ありがとうございます🙏
2枚の写真をつなぎ合わせてあるので、ちょっと違和感ありますね😅すみません。
表面はシートを貼って、側面はシートに合わせて調色(簡単に言うと、インクを混ぜてピッタリのいろを探すことです)して塗装しました。
ちなみに、使用したシートはコチラです。
「g」の隙間にもしっかり塗装してあります💪
色もピッタリですよね!調色についてはコチラも👇
取付原稿は、上の写真で言うと、切り文字の下に敷いてある白い紙のことです。この原稿には切り文字と同一寸法の線が書き込んであります。
通常は、印をつける用の穴が空いているのですが、こちらの原稿は、まだ穴あけ加工前のため空いていません。
この取付原稿を取り付ける壁面にマスキングテープ等で仮止めして、穴からペンで印をつけて、原稿を外し、その印にあわせて切り文字を取り付けると、歪みなくキレイに取り付けることができます。
詳細はコチラ👇
ということで、カルプ文字の製作事例でした!
表面のシートにあわせて調色して側面を塗装しています。まったく同一とすることは難しいのですが、限りなく近い色に調色がんばります😎
先日、製作させて頂いたカルプ文字がとてもカッコよかったので、製作事例で掲載してもよいかとお客様にご連絡差し上げたところ、ご快諾して頂き、さらに取付後のお写真までご送付下さいました!
ありがとうございます😭
さっそくご紹介させて頂きます🥰
カルプという素材は、固めのメラミンスポンジのようなものなのですが、表面に貼るシートを工夫すれば金属のように制作することもできます。
今回使用したシートはこちら👇
そして側面は黒塗装です!こんな感じに仕上がりました👇
シルバーのシートは見る角度によって光を反射するので、角度を変えて写真を撮るとこんな感じになります。
キラーン✨と輝いていますよね。
全体像はこんな感じです👇
👆この写真の細い部分は5mm程度です。
看板マートでは、カルプ文字は線幅10mm以上推奨となっております。
などの理由から10mm以上推奨としております。
今回は、ご了承頂いた上での製作となりました。
お客様よりご提供いただきました🙏ありがとうございます!
やはり、作業場で撮った写真よりも実際に設置された写真は命が吹き込まれたようで、とっても素敵ですね〜🥰
とても良い文字を作っていただき、感謝します。
よろしければお使いくださいませ。(添付いたします)
とのお言葉まで頂戴しました😭ありがとうございます!!!
ということで、今回の製作事例は金属っぽい感じのかっこいい系カルプ文字のご紹介でした😎
こんなカルプ文字作りたいな〜というご希望ございましたら、カルプのお見積りフォームのご要望欄にご記載いただければ同様の仕様で製作可能です🤗
お待ちしていまーす😁