切文字専門サイトが製作した切文字の参考写真やお客様の声を更新させて頂いております。
先日、同じ文字だけれども厚さが違うアクリル切文字を製作致しました。
掲載についてご快諾いただきましたので、今回はアクリル切文字の厚みについてご紹介致します👌
看板マートのアクリル切文字は3mm厚と5mm厚でご用意しております。今回製作した切り文字は、文字は同一で大きさ厚さ色が違うタイプでした。写真はコチラ👇
奥の白い切り文字が3mmで手前の黒い切り文字が5mm厚です。真横から見てみると、こんな感じです。
黒のほうが2mmだけ厚いです。
ちなみに、裏面は両面テープ仕込みです😉
取付の際の注意事項として、枠の部分の両面テープは剥がさないようにしましょう😅枠まで壁にくっついてしまします。けっこう強力な両面テープなので取るのに苦労します😂
ということで、厚みの違いについてでした。
浮かせて取付をご希望の場合は、5mm厚限定です。3mm厚はボルトをつけられないからです。ご了承下さい。
製作事例にご協力頂きました株式会社FOLO様、ありがとうございました🤗
今回は、アクリル切文字の製作事例のご紹介です。製作事例として掲載許可を頂きましたので、さっそくご紹介させて頂きます🤗
アクリル切り文字の取付原稿についても少しご紹介致します。
一番上が取付原稿です。
その下は、白い切り文字ではなく製作時に傷がついたりしないように和紙が貼ってあります。発送時には一旦剥がして再度文字全体に張り直します✌️（言葉だと説明が難しいですね😅機会があれば写真を撮ろうと思います📷）
アクリルといえばツヤツヤのものをイメージされる方が多いですが、こちらはマットタイプです。落ち着いた印象で、とても素敵です😍
取付原稿を使用すると、きれいに取り付けることができます。取付原稿についての説明は、今回は割愛させて頂きます。こちらのブログで詳しくご紹介しております👇
アクリル切文字は、比較的小型の場合は枠がそのままついてきますので、そちらを取付原稿代わりに使用していただくことが多いです。このような感じ👇
しかし、今回は比較的大きめのアクリル切り文字でしたので、輪郭タイプの取付原稿をご用意致しました。
原稿の輪郭に合わせて頂くと取付の際にキレイにいきます😉
別の切り文字ですが、こんな感じです👇
ということで、アクリル切り文字の製作事例のご紹介と取付原稿についてでした！
製作事例掲載についてご快諾いただきありがとうございました！
アクリル切文字の紹介はコチラ👇
お客様よりカルプ文字を取付後にお写真をご送付いただきました。その際、ブログ等に掲載することをご快諾頂きました。早速ご紹介させて頂きます🎉
この度はご協力頂きありがとうございます！
白いレンガ調の壁に設置してある、うさぎちゃんとTSUEHIMEのロゴを製作させて頂きました👍
お世話になっております。
ご報告とお礼にと思いメール致しました。
お陰様で無事設置出来、とても気に入っております。
どうもありがとうございます。
落ち着いた、やわからく上品な雰囲気で、製作した私どもとしても取り付けられた切文字に命が吹き込まれたようで、このように設置された写真をお送り頂くと大変うれしく思います😍
こちら、実は黒ではありません。濃いグレーです。製作完了時に撮影した写真はコチラです👇黒ではなく濃グレーなのが分かるでしょうか？
ツヤのある濃いグレーで、側面はもちろん近似色で塗装してあります。厚みは10mmで、立体感があります👌
そして、ステッキは赤いシートを貼り、こちらも同様に近似色で側面塗装しました。ステッキ部分はグレーの部分とつながっていますので、塗装は刷毛で丁寧に仕上げました✌️
ちなみに、カルプ文字側面塗装についてはこちらの記事にも詳しくご説明しています👇ご興味ある方は是非🤗
もともとは、お客様よりリニューアルオープンする壁に設置する看板について相談したい、というメールが来たことが始まりでした。
設置面やロゴなどを送って頂き、アクリル切文字とカルプ文字をご提案致しました。決め手は「立体感がある方が良い」で、カルプ文字としました！
ということで、製作事例のご紹介でした！
こちらのお写真の店舗は神戸国際会館のB1とのことで、なんと本日が全館リニューアルオープンとのことです！！！！
今回ご協力下さいました「つえ姫」さま、誠にありがとうございました🙏
